イッチャマンの教科書

元大型トラック運転手が34才で一念発起。大学進学で理系女に転身。そこで15才年下のわっくんと出会ったイッチャマンの平凡な日常をつらつらと。学校では習わない、ゆるめでシュ〜ルな『イッチャマンの教科書』であなたも“イッチャマニア”にならまいか。

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こんな小学生だった私が↓大学受験を決め↓大学生に話を聞き↓母校(高校)の恩師を頼りつつとうとうやってきた、受験日。ドアを開けた瞬間「終わった」と思った。一般入試と違い、推薦枠での入試には面接がある。しかも、まさかの6人。34年間で面接は何度も経験したけど6人を

大学受験を決め↓大学生に話を聞き自分が今後何をしたいのか考えつつ志望校を絞り願書を出したのが試験およそ1ヶ月前。さすが分かってらっしゃるぅ〜。  元担任が話をつけてくれた先生は全然知らない先生だったのだけどわたしの状況を理解してくれていて色んなことを凝縮し

『34才で大学受験を決めたわけ。』 のつづき普通に講義聞いてきた。この時大学に足を踏み入れたのは初めてでもちろん講義を聞いたのも初めて。この時の印象は「寝てる子多いな〜」「先生大変そうだな〜」だった。普通の講義だったのでリアルな大学生活を体験できてこの経験

この時わたしは33才。ザックリだけど…会社倒産を経験し体力でしか稼ぐことができなかった私が子供のことや両親のことあんなことやこんなこと 「受け皿大きくしておきたい」などと将来のことを自分なりにいっぱい考えたのが34才で大学受験を決めた理由です。そして、時系列