5年後の生存確率を聞き
がんの精査をしてくるよう言われ…


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病気になって真っ先に思ったこと。

 
なんだかよくわからん
病気になったな〜とは思ったけれど
とにかく父に心配かけずに
すんだ
こと

そして病気になったのが
自分でよかったというのが
その時の素直な気持ちだった。

ただ、同時に
家族にめちゃくちゃ
心配かけちゃうんだろうな〜
という申し訳なさは
計り知れなかった。

検査の結果を聞いて
これから悪性腫瘍に
合併するかもしれないのが
70〜85%だとしても
個人的には「0か100」と
変わらんと思った。 

どっちにしても
「わからない」んだから
気にしたって
仕方ないって思った。

思ったけれど
何かあるたびに
「そうなんだった」と
思い出しちゃうのも仕方がない。 

そして気持ちが凹んでる時は
後ろ向いちゃったりもする。

それも仕方ない。

できるだけ笑って楽しく
過ごしたいと思った。 

とりあえず
ココロに逆らわず
流れに身をまかせて
おこうと思った。 



あとね。

大腸カメラの待ち時間が
おもしろすぎて
ブログに書かなきゃ!と思ったのは
ブロガーのSAGA。

20代のはじめに
胃カメラ初めてやった時
液体の麻酔で
お口をぶくぶくするやつ。

苦しんでるおじさまたちを横目に
「上手ですね〜」と
言われたんだけどね。

今回は寝てる間に終わってたので
便利な世の中になったな〜と
感心しました。

どちらかというと
前日のお食事と
当日変なやつ飲むのがヤダった。 

がんの検査は1年後なので
次回、もうすぐか〜。 

つづく

今日はどこにリンクさせてあるかな〜

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