イッチャマンの教科書

元大型トラック運転手が34才で一念発起。大学進学で理系女に転身。そこで15才年下のわっくんと出会ったイッチャマンの平凡な日常をつらつらと。学校では習わない、ゆるめでシュ〜ルな『イッチャマンの教科書』であなたも“イッチャマニア”にならまいか。

鎮痛剤を手放せないやつとちょっと前後するけど…これがリウマチの薬(リンヴォック)を飲みはじめて41日目。10月7日しかも連休初日っていう。身体中痛いっていう。つづくポチっていただけると喜びます。

2020年に膠原病のスイッチを押したわたしは今年の4月29日に愛猫いっくんが旅立ち気付かぬうちにまた少しずつ不調になり…という痛みと戦う日々今年も体の中はフェスだぜ。つづく歯医者さんにも通ってるポチっていただけると喜びます。

まさかすぎて自分で笑っちゃってさせないっていう歯医者さんにも通ってるポチっていただけると喜びます。

こどもか!わっくんはこんな人ポチっていただけると喜びます。

今日は歯医者さんの日だった。そんな日もある。歯医者さんネタはこちらわたしの仕事風景仕事に癒しを。おすすめアイテムここにもブログあるよ!こんなところにもブログが!猫ブログもあるよ↓ポチっていただけると喜びます。   

久しぶりの【歯医者さんシリーズ】過去の歯医者さんをまだ見てな〜い方はこちらを先にどうぞ。↓ ↓ ↓ 1.歯医者さんで。2.続・歯医者さんで。3.かぶせるから。4.更に歯医者さんで。5.歯医者さんならでは。6.ここ最近でいちばん残念だったこと。7.の、つづき。8.人間ばなれ

だいたいの芸人さんにあてはまるやろがい。わっくんが急いでた時の言いまつがいここにもブログあるよ!こんなところにもブログが!猫ブログもあるよ↓ポチっていただけると喜びます。 

父への「おやすみ」が永遠になった。 そして…国指定難病“皮膚筋炎/多発性筋炎”と診断されたとき何か大きな出来事はなかったかと先生に聞かれた。愛猫の球と粒を空へおくりいっくんの病気が見つかり少しずつ落ち着いてきた頃 最愛の父との別れ。「それがスイッチを押し

秋は何かとめまぐるしいわが家。そして2021年をむかえ…2021年の七夕に入院した父。一度は退院して「これからまたメールできるからね 」って言っていたのに それからまもなく再び緊急入院となった。それでも家族みんなで会いに行った時笑顔で筆談ジョークをぶっ飛ばしていた

2020年9月29日父との電話が日課になった。母が天界デビューして、父は「お母さんと暮らした家でずっと過ごしたい」そう言っていた。 心配ではあるけれど元気なうちは父の意思にできるかぎり寄り添い残りの人生、父の好きなように過ごしてもらいたいと思っていた。 そして3

おぬし、何やつ。こんなのもあった↓一文字で怖くなくなっちゃう伝わるけど別人わたしでもやらんここにもブログあるよ!こんなところにもブログが!猫ブログもあるよ↓ポチっていただけると喜びます。 

2018年母のニーボンまた来年ね〜2019年のお盆今年もやってまいりました“盆戻り”2023年のお盆はこんな風に過ごしています。 ひさしぶりにミニチュアで夏気分味わいました こんな風に並べているとできないこともできたりして失敗が笑いになったりみんなに会えたようでなか

こころのスキマ。のつづき父からのメールは母がいなくなった淋しさからだと思っていたけどそれはまったく逆でもちろん淋しさもあったのだろうけどひとりになった父がわたしに心配かけないようにわたしが淋しくないようにわたしのことを気にかけてメールをくれていたんだと気