20年以上前。娘のキャサリンはイッチャマンの父母の家から学校へ通うため離れて暮らしていた。そんなキャサリンもすっかり大人なアラサー。サプライズでプレゼントを送ってくれたのがうれしくてそれがわたしにとってどれくらいの価値なのかを書いてみた。これに住める。(嬉涙